コラム一覧
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関係者が多いときこそ、みんなで考える
これは ギルドワークス Advent Calendar 2019 16日目の記事となります。 プロダクトをつくる過程では、たくさんの議論や検討を重ねていきますが、関係者が多くなると、コミュニケーションのコストやリードタイムは大きくなり、一方…
- ミーティング
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ギルドワークスは価値探索やコーチ以外に、開発もギルドメンバーと共に取り組んでいます
この記事は ギルドワークスのアドベントカレンダーの1日目 です。 要約 ・ギルドワークスは価値探索、現場コーチだけでなく、アジャイル開発も数多くやっています。 ・ギルドワークスの開発チームはギルドワークスの社員とギルドメンバーで成り立ってい…
- 正しいものを正しくつくる
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6年目の「正しいものを正しくつくる」
ギルドワークス立ち上げて5年。2019年4月1日から6年目に入ります。 この5年をふりかえってみると、大事なことは何なのか改めて気付かされます。この会社を立ち上げたときに描いた 「正しいものを正しくつくる」 この一点に、やはり自分の思いは回…
- 月と人狼
- 越境
- 正しいものを正しくつくる
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Bespokeの「FUTURES DESIGN」ワークショップに参加して、未来洞察について学んできた話
本記事は ギルドワークスAdvent Calendar 2日目の記事です。 はじめに 先日11月29-30日に某所で、デンマークのデザイン戦略ファーム「 Bespoke 」が広めている「FUTURES DESIGN」をワークショップ形式で学…
- DRR
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越境はいつだって1人から。でも、いつまでも1人ではない。
2018年秋、 TEDxKobe 2018 で話をしました。 この会のテーマは「Burning to Go!」。 情熱が奮い立つ一歩を選べ。今の自分を燃やして、突き進め。更なる飛躍を求めるとき。限界に縛られたとき。惑い、停滞したとき。自分の…
- 越境
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越境と正しいものを正しくつくる、9つのお話。
この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダー の17日目の記事です。 手元のディレクトリの数によると、2017年は 31回 の講演やワークショップを行っておりました。デブサミに始まり、クライアント企業様向けプライベートセッション、コミ…
- 仮説検証
- アジャイル開発
- 正しいものを正しく作る
- DRR
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タイムラインをつかっていこう!(前半)
この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダー の16日目の記事です。 今回は、ふりかえりの技法「タイムライン」について、お話しをしたいと思います。 おはなしたいコト 私事ですが、前職では開発現場の人たちとの関わり合いを考える中で「アジ…
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AWSクレデンシャルの漏洩を未然に防ぐgit-secrets
この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダー の10日目の記事です。 業務でAWSを触ることもあり、AWSクレデンシャル情報に触れる機会も増えてきました。 AWSアクセスキーの漏洩の話を聞くこともときどきあり、漏洩を未然に防ぐために …
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関係の質を上げるスモールトーク
この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダー の4日目の記事です。 今回は、スモールトーク(雑談)の紹介をします。 なにそれ? 毎週日曜日の朝1時間程度の市谷と私の2人のオンラインミーティングです。 この「スモールトーク」の名付け親は…
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正しいものを正しくつくるとは何か?
正しいものを正しくつくるとは何か? ギルドワークスが掲げている「正しいものを正しくつくる」とは一体何か。関係者から、直接的に問いかけをもらうことはあまりありません。絶対的に定義できるほど分かりやすい「正しさ」を扱っているわけではない、という…
- 正しいものを正しく作る
- DRR