コラム一覧
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イメージで、つくる
プロダクトをつくるのに必要なものとは何でしょうか。要件定義書でしょうか、ユーザーストーリーでしょうか、会話でしょうか。どれも状況に応じてそうだと言える一方で、どれもある意味では同じものでしかなく、それらだけでは、想定範囲のアウトプットを越え…
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「実際の利用者からフィードバックをもらう」ことを体験した話
ギルドワークスで 現場コーチ としていろいろな現場が変わっていくことや改善を支援している中村 洋です。 ギルドワークスは「越境」を価値としています。 越境とは? 越境するとはなんでしょうか? 国語辞典 によると「(スル)境界線を越えること。…
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- DRR
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ギルドワークスの合宿、4つの種類
ギルドワークスで 現場コーチ としていろいろな現場が変わっていくことや改善を支援している中村 洋です。 クライアントや知人などから「ギルドワークスはよく合宿をしているね」と言われます。 目的、参加者は違えどギルドワークスとして1ヶ月に1回や…
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ギルドワークスの合宿(2018年版)
本記事は ギルドワークスAdvent Calendar 7日目の記事です。 2018年12月6-7日で、ギルドワークスの会社内での合宿を実施しました。 ギルドワークスは、創業当初から、様々な合宿をしています。四半期〜半年に1回程度の頻度で実…
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Bespokeの「FUTURES DESIGN」ワークショップに参加して、未来洞察について学んできた話
本記事は ギルドワークスAdvent Calendar 2日目の記事です。 はじめに 先日11月29-30日に某所で、デンマークのデザイン戦略ファーム「 Bespoke 」が広めている「FUTURES DESIGN」をワークショップ形式で学…
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ソフトウェア開発とは何か?
ベタープログラマ 書籍「 ベタープログラマ 」の14章を読んで、 「ソフトウェア開発とは何なのか」 という問いに直面しました。ベタープログラマがさまざまなメタファを用いて明らかにしようとするソフトウェア開発のあり方、一つ一つに私は共感しまし…
- 正しいものを正しく作る
- DRR
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状況判断で駆動する「機略型のアジャイル開発」
見積もりができない。どうする? 見積もりって大事ですよね。見積もりは何のために行なうものでしょうか?開発が終わるかどうかの見立てを立てたい。そうですね、たいてい使えるお金と時間には制約があるので、やろうとしていることが本当に完了できるのか、…
- DRR
- OODA
- アジャイル開発
- 正しいものを正しく作る
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越境と正しいものを正しくつくる、9つのお話。
この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダー の17日目の記事です。 手元のディレクトリの数によると、2017年は 31回 の講演やワークショップを行っておりました。デブサミに始まり、クライアント企業様向けプライベートセッション、コミ…
- 仮説検証
- アジャイル開発
- 正しいものを正しく作る
- DRR
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正しいものを正しくつくるとは何か?
正しいものを正しくつくるとは何か? ギルドワークスが掲げている「正しいものを正しくつくる」とは一体何か。関係者から、直接的に問いかけをもらうことはあまりありません。絶対的に定義できるほど分かりやすい「正しさ」を扱っているわけではない、という…
- 正しいものを正しく作る
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