ギルドワークスのミッション
正しいものを正しくつくる
- 誰にどんなものが必要なのか見極める
- これまでになかった価値を掘り起こす
- お客様と開発チームが共感しともに歩む
ギルドワークスの価値
越境
- プロジェクトの目的のために集まる
- 前提条件や制約から脱却する
- プロフェッショナル同士が共創する
ギルドワークスのビジョン
世界の風景を変えていく
ギルドワークスが目指しているのは、売れるサービスを作ること、プロダクトをただ作ること、ではありません。プロジェクトを通して、関わるひとたちの世界を変えることです。
このようにしてつくられたプロダクトによって、使う人の生活が変わり、サービスを提供するお客様の事業環境が変わり、開発・制作を担当したデベロッパー・デザイナーたちの技術と働きかたが変わると考えています。
ギルドワークスにできること
ギルドワークスが数々の事業開発と現場改善で培ってきた実践知と、正しいものを正しくつくる技術者の繋がりが、お客様の熱意と噛みあうことでこれまでにはなかった成果がもたらされます。
正しいものを正しくつくるために練りこまれた、ギルドワークスならではの道具だてで、お客様の事業を大きく展開させます。
ギルガメッシュは、正しいものを正しくつくるを旗印に繋がるデベロッパー、デザイナーのネットワーク。
幅広い経験と技術によって、問題解決に導きます。
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ギルドワークスによくあるご質問
現場コーチの特徴はどのようなものでしょうか?
「正しいものを正しく作る現場を増やす」をミッションにして、開発現場のみならず、企画のプロセスや事業のあり方まで踏み込んで考え、コーチングをしていくのが特徴です。
すでに仕様が決まっているのですが、それでもつくってもらえますか?
すでに仕様が決まっており、一方通行なやりとりを期待しているのであれば、他の開発会社にお願いする方がよいかもしれません。
ギルドワークスは「正しいものを正しくつくる」を掲げており、今つくろうとしているものが正しい方向に向かえるのかをいっしょに考えていきたいと考えています。
自社開発チームと共同で開発することはできますか?
はい、これまでも内製チームと連携しての開発実績が多数あります。ソースコードや進捗管理ツールはクラウド上のサービス(例:GitHub、pivotal tracker)を利用していただくのが前提となります。
自社開発チームのレベルアップを同時に図りたい場合には、現場コーチの導入もご検討下さい。
こんなことでお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。ギルドワークスのメンバーがお話をお聞きします。
- 立ちあげたい事業があるが、本当に価値があるのかどうか自分で確信が持てない
- 新規事業を立ち上げなければならなくなったが、潤沢な予算があるわけでもないのでどうしたらよいのかわからない
- はじめてのことばかりで右も左もわからない