コラム一覧
-
関係者が多いときこそ、みんなで考える
これは ギルドワークス Advent Calendar 2019 16日目の記事となります。 プロダクトをつくる過程では、たくさんの議論や検討を重ねていきますが、関係者が多くなると、コミュニケーションのコストやリードタイムは大きくなり、一方…
- ミーティング
-
「生きることと共創デザイン」(間合い研第15回研究会参加レポート)
これは ギルドワークス Advent Calendar 2019 9日目の記事となります。 先日、「生きることと共創デザイン」をテーマにした 間合い研第15回研究会 に参加しました。 参加のきっかけ 登壇する南部美砂子さんのtwitterを…
- 正しいものを正しくつくる
-
ユーザーインタビューのスタイルを学べる、かもしれないテレビ番組3選
ギルドワークスの佐々木です。 はじめに ユーザーエクスペリエンスデザインや仮説検証を進めていこうというチームが増えてきています。 そんな中、インタビューをやったことがない、インタビューをどう進めていいか分からない、といった声をよく聞きます。…
- 仮説検証
-
情報をうまく共有(Share)するための3つのコツ
ギルドワークスの原則の1つに「 行動指針としての共有(Share)・表明(Assert)・ふりかえり(Reflet) 」があります。 この3つの頭文字を取り「sar」の行動指針と呼んでいます。 行動指針「sar」 共有(Share):状況を…
- 仕事のやり方
-
共有・表明・ふりかえりで広げる巻き込みの輪
これは ギルドワークス Advent Calendar 16日目の記事となります。 私は、よいプロダクトを作るためには、足りないことに気づける状態となるよう、巻き込み「続ける」ことが大切だと考えています。ここでは、なぜ巻き込み続けるのか、ど…
- チーム
-
越境はいつだって1人から。でも、いつまでも1人ではない。
2018年秋、 TEDxKobe 2018 で話をしました。 この会のテーマは「Burning to Go!」。 情熱が奮い立つ一歩を選べ。今の自分を燃やして、突き進め。更なる飛躍を求めるとき。限界に縛られたとき。惑い、停滞したとき。自分の…
- 越境
-
JP_Stripes Tokyo Vol.5のLT枠で登壇してきました ~ Stripeを1年使ってみて思ったこと ~
この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダー の14日目の記事です。 12月14日に行われた JP_Stripes (Stripe ユーザーグループ) Tokyo Vol. 5 — 拡がるStripeの使い方 のイベントに…
-
デザイナーも開発チームの大事な一員
この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダー の13日目の記事です。今回は、ギルドワークスのデザインパートナーの tommmmy の登場です。 わたしは、Webデザイン・アプリデザインを主にやっているデザイナーです。ギルドワークスとは…
-
価値探索とUXデザイン・その4:鳥の目・虫の目・魚の目
この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダー の9日目の記事です。 はじめに 前回の記事(ユーザーの体験の流れを理解する) では、カスタマージャーニーマップについて紹介しました。 私が担当の最後の回では、インタビューやカスタマージャー…
-
価値探索とUXデザイン・その3:ユーザーの体験の流れを理解する
この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダーの8日目の記事です。 はじめに 前回の記事(インタビューで他者の世界を理解する)では、インタビューについて紹介しました。インタビューの結果を分析する方法はいくつかありますが、多くの場合はスト…