コラム一覧
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MVP Award 受賞者インタビュー:第2回最優秀賞『Co-LABO MAKER』 〜これぞ仮説検証のなせるワザ!応募してからが面白い「MVP Award」受賞者の声〜
第二回最優秀賞を受賞した『 Co-LABO MAKER 』が「 MVP Award 」に応募してから1年が経ちました。今年はいよいよ開発が始まる段階となり、現在ギルドワークスでは要件定義とマネジメント部分をサポートしています。 「MVP A…
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「雪山」には一人では登れない、だからリアルなチームが必要①
ギルドワークスが何のために、どんなことをしているのか、その根底にはどんな思いがあるのか。 代表の市谷がインタビューに答えました。 「正しいものを正しくつくる」を実現していく集団 -まずはじめに大きな質問ですが「ギルドワークスとは何か?」を教…
- いきなり最強チーム
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「雪山」には一人では登れない、だからリアルなチームが必要②
前半 で市谷が語ったギルドワークスのスタンス。それを実現するためには一人では難しい。ではどんなチームで実現していくのか。ひきつづき市谷がインタビューに答えます。 クライアントとひとつのチームに -前半で伺った仕事のスタンス、仕事ができる人に…
- いきなり最強チーム
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学び、経験して、一人前を目指すハイレベルな場 〜 新人・越にとってのギルドワークス 〜
「普通のプログラマはいないんじゃないの?」「ベテランしか募集してないんじゃ?」「名前は聞くけれどよく分からない」と思われがちなギルドワークス。いったいどんな会社で、どんな人が働いているのか。ギルドワークスの若手社員である越(と先輩社員の前川…
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なかなか身につけるのが難しい開発の習慣
世の中には色々な開発に関するプラクティスがあります。特にアジャイル開発の文脈では、テスト駆動開発やペアプログラミングなど、多くのプラクティスが知られています。 ただ、実際にこれらのプラクティスを行おうとしても、「時間がない」「細かい部分のや…
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ユーザー視点に立つとは、その人にとっての「違い」を分かること
ギルドワークスの佐々木です。 ユーザー視点に立つということ 「ユーザー視点に立つ」と言った際に、何が大事なのかについては、様々なことが紹介されています。 私の解釈では、「ユーザー視点に立つ」ということは、そのユーザーが使う「言葉」を知ること…
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ユーザー・インタビューで、インタビューイを前にした際に最も気をつけるべきこと
※注意:この記事は2015年6月8日に GuildWorks Blog で公開したエントリをリライトしたものです。 ギルドワークス市谷です。 年間20、30の 価値探索 (コンセプトメイキング〜仮説検証)を行っています。軽くみても300人を…
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やりたいことができない場合は小さく分解すればいい
皆さんの現場では 「ふりかえり」であがったTryはどれほど実行されているでしょうか? 「 一見良さそうなTryが出て、チームもそのTryに合意しているが、次のふりかえりで聞いてみると実行されていない 」という現象を見聞きします。特に手強いP…