ギルドワークスが仮説検証・プロダクト開発を担当した「MoviePrint(β版)」(スターティアラボ株式会社 様)が提供開始されました

#サービスリリース

ギルドワークスが企画・開発の支援を致しましたスターティアラボ株式会社様の、動画制作マッチングプラットフォーム「MoviePrint(β版)」が、9月1日(木)より提供開始されました。

「MoviePrint」は、動画を制作したい依頼者と、動画を制作する映像制作会社、作り手を結びつける、動画制作特化型のマッチングプラットフォームです。

表現力の広さから、動画の制作ニーズは高まる一方、制作にどの程度の費用がかかるか、どのような仕上がりになるかなど、わかりにくい部分があります。自社が考える動画のイメージとぴったりに制作できるのは、どのような実績のある制作会社で、制作にあたって何を伝えればいいかはっきりしないことも、制作依頼を難しくさせる一因と捉えています。
MoviePrintでは、事例ベースでイメージとあう動画を探し、簡単な質問に答えていくことで動画制作に必要な基本的な要件を伝えられる仕組みを採用しています。MoviePrintによって動画制作の敷居を下げ、誰もが伝えるための表現性を高められる世界観を目指しています。

ギルドワークスは、MoviePrintの開発にあたって企画段階から関わり、仮説検証のご支援を進めてきました。動画を必要とする方々、動画制作を担う方々、それぞれのインタビューを通じ仮説の検証を進め、得られた検証結果を開発に繋げていく価値探索型のプロダクト開発をご提供いたしました。私たちは、今後ともスターティアラボ様へのご支援を通じて、よりよいサービスづくりに努めてまいります。

動画制作のマッチングプラットフォーム MoviePrint(β版)https://movieprint.jp/

ギルドワークスではサービス企画の初期段階での仮説検証から、プロダクト開発まで手がけています。
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