お客様インタビュー「コミュニケーションギャップを乗り越え、チームで作った「自分たちにあったスクラム」(前/後編)」を掲載いたしました

#お知らせ

ギルドワークスの現場コーチの様子をお客様にインタビューした記事の前編/後編を掲載いたしました。

コミュニケーションギャップを乗り越え、チームで作った「自分たちにあったスクラム」(前編)
自動運転のソフトウェア開発を行うトヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント(TRI-AD)様。開発効率を上げるために、全社でアジャイルに取り組んでいます。
「自分たちにあったスクラムとは?」を模索するチームに、ギルドワークスの現場コーチがどう寄り添っていたのか、プロダクトオーナーの盛野様、スクラムマスターの山西様にお話をうかがいました。(肩書きは2020年3月現在のものです)

コミュニケーションギャップを乗り越え、チームで作った「自分たちにあったスクラム」(後編)
全社でアジャイルに取り組んでいるTRI-AD様。
引き続き、プロダクトオーナーの盛野様、スクラムマスターの山西様にお話をうかがいました。