Emotional Development.

市谷です。

先日、 Agile Shimane (松江)にお招き頂きまして、お話してきました。

※注意:この記事は2015年6月22日に GuildWorks Blog で公開したエントリをリライトしたものです。

ギルドワークスがどんな事を考えて、どのような仕事をしているのか、紹介してもらえたらというテーマ設定でした。いつものように、お客様やチームメンバーに向けて話していることを最初まとめていたのですが、後半に入り、なぜ「越境」に価値をおいているのか、ということを言葉にするにあたって、 「なんのために仕事をしているのか」 という問いに答えなければならないことに気づきました。

何のために仕事をしているのか?これは個々人によって、問いを突き詰めた後の答えが異なるものです。だから、松江でも「 自分は 何のために仕事をしているのか」という話を後半にしました。難しそうな問いですが、とことん自分に向き合ってみるとシンプルな理由があるのではないでしょうか。

Photo credit: Trio Jump by Teddy Kwok , on Flickr

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