#お知らせ
第19回情報科学技術フォーラム( #FIT2020 )にて、現場コーチの中村が以下のセッションに登壇します。
##セッション:「現場コーチから見た研究機関でのOutcomeの考え方とその事例」
タイムテーブル:9月2日(水) 16:15-16:35
第2イベント会場
概要:プロダクトや機能をOutputとしたとき、プロダクトや機能の利用者の嬉しさをOutcomeとここでは呼びます。
では、研究機関でのOutcomeとはどのようなものがあるでしょうか?
また、Outcomeをどのように見つけ、それが満たされているかどうかをどのように計測するといいのでしょうか?
この時間では、アジャイル開発の概要を軽くお話しし、その後、研究機関でのOutcomeの考え方とその事例をお話ししようと思います。それを受けて、参加者のみなさんが「自分たちにとってのOutcomeとはなにか?」を考えるきっかけになれば幸いです。
補足:テーマ「研究機関でアジャイル開発しませんか」の1セッションとしてお話します。
##第19回情報科学技術フォーラム概要
名 称:第19回情報科学技術フォーラム
大会会期:2020年9月1日(火)~3日(木)
会 場:オンライン開催
主 催:一般社団法人電子情報通信学会
情報・システムソサイエティ(ISS)
ヒューマンコミュニケーショングループ(HCG)
一般社団法人情報処理学会(FIT2020幹事学会)
共 催:北海道大学 大学院情報科学研究院